音楽セラピー

音楽セラピー

 

音楽療法士

【音楽療法士】

音楽療法士は、医療心理士、臨床心理士などと同じく民間資格のひとつです。
民間資格には他に健康管理士一般指導員、医療環境管理士、健康運動指導士、医薬情報担当者、医療情報技師、
診療情報管理士があります。

【音楽療法士の仕事】

音楽療法士の仕事は、痴呆症、自閉症などの障害や、精神的なダメージを負った人たちに対して、音楽を聴いたり演奏したりすることによって
運動機能を回復したり、社会性や認知力などを養っていくのを手助けすることである。
音楽の持つリラクゼーション効果や特性を生かして、患者の感情に働きかけ、それぞれの障害の実状に合った心身の療法を、医療スタッフとともに 進めていく仕事です。音楽療法士は、音楽のみならず、心理、医学、福祉など幅広い知識と技術が必要といえます。

【活躍の場】

音楽療法を行う場として、病院など、医療福祉施設。

【音楽療法士への道】

音楽療法士になるためには、音楽療法のカリキュラムのある大学や専門学校で学ぶ、音楽療法関連のセミナーに参加する、医療機関、
福祉施設、養護学校で臨床経験を積むなどの方法があります。
つまり音楽療法士の資格を得るためには、音楽療法の知識を深め、講習会・学会への参加し、臨床経験を事例研究レポートとして
提出し、研究発表および症例報告、論文、教育指導経験などについて、音楽療法学会に書類申請して審査を受けなくてはなりません。
また2001年度から導入された面接試験も実施されるようになりました。
その他に同じく2001年度より音楽療法士養成コースを持つ認定校の卒業生を対象に認定音楽療法士(補)認定試験が開始されました。
この試験の合格者は、音楽療法活動の臨床経験が3年を超えた時点で音楽療法学会に申請し、審査を経て正式に音楽療法士として
認定されるようになりました。
また国家資格への移行も進められています。




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